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2万円でsRGB98%カバーのIPS液晶モニタ「iiyama ProLite XU2390HS」

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トリプルディスプレイ環境を構築するべく、数種類の液晶モニタを候補にあげていました。
候補として上がったモニタは「PHILIPS 234E5QHSB/11」「iiyama ProLite XU2390HS」「iiyama ProLite XUB2390HS」の三種類でした。

PHILIPS 234E5QHSB/11
このモニタは価格の安さとレビューの評判の良さから候補に入れました。
ですが実機を見に行ってみると、赤みがかっていてとても長時間見れるものではありませんでした。
台座は貧弱極まりなく、OSDのボタンを押すたびに大きくグラつきます。
ベゼルが薄いというウリは確かだったのですが、残念な点が多すぎるモニタでした。
iiyama ProLite XUB2390HS
今回購入したモデルの昇降スタンド付属モデルです。
価格差数千円で昇降・チルト・スウィーベル・ローテーションのできるスタンドが付属になるのでとても魅力的でした。
ですが、今回はモニターアームを使用しての運用を予定しているため、通常モデルを選択しました。
液晶パネルは今回購入したものと一緒なので、割愛させていただきます。
最終的に購入したのは「iiyama ProLite XU2390HS」です!
付属してきたスタンドは横に線が入っていてザラザラしています。この模様がメタリックな感じを演出してくれる気がします。下のベゼルは光沢仕上げです。
スタンドはOSDボタンを押してもそれほどグラつきませんでした。
1.jpg
モニタの厚さはこんな感じ。中心に向かって山になっています。側面のベゼルも光沢仕上げです。
2.jpg
裏面にはiiyamaの大きなロゴがあります。表面はスタンドと同じ加工です。
3.jpg
VESA100mmのネジ穴が開けられています。ロゴとの間には排気口が取り付けられています。
4.jpg
これが噂の極細ベゼルです。最も黒い所にフルに表示してくれます。
もしそうならない方はスケーリングの設定をいじってみましょう。
5.jpg
OSDボタンは押し心地も良いです。ボタンの割り当てによる操作性の善悪は通常のモニタと差はありません。
右から順に、「電源ランプ」「電源」「メニュー」「上・音量」「下・エコモード切り替え」「入力切替・戻る」となっています。
6.jpg
OSDの設定項目を知りたい方は下の画像をご参照ください。
FormatFactoryDSC_4343.jpgFormatFactoryDSC_4344.jpgFormatFactoryDSC_4346.jpgFormatFactoryDSC_4347.jpgFormatFactoryDSC_4348.jpg
※クリックで拡大表示
入力端子です。右から「LINE IN」「D-sub」「DVI」「HDMI」です。
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台座の裏です。ネジで止めてスタンドとつながります。
8.jpg
sRGBはなんと脅威の98%カバー!測定にはDatacolor Spyder4 Proを使用しました。
sRGB.png
AdobeRGB.pngNTSC.png
※クリックで拡大表示
また、キャリブレーションもしてみました。未キャリブレート状態でもかなり綺麗なのですが、キャリブレート状態では黒が引き締まり、赤みが抑えられたように感じます。
FormatFactoryDSC_4341.jpgFormatFactoryDSC_4342.jpg
※クリックで拡大表示
筆者の購入先はイートレンドさんで購入当時は特価で\18,480でした。
三枚並べるとこんな感じです。
FormatFactoryDSC_4353.jpg
ベゼルの狭さがパノラマ写真を一層引き立てます。
FormatFactoryDSC_4352.jpg
いかがだったでしょうか?
最大の弱点としてはヘッドホン端子がないので、PS4などをHDMIでつないでも音声の出力先がないのです・・・。
どうにかならないでしょうかね・・・。