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廉価で高品質なワイドコンバージョンレンズ 「トダ精光 DSW PRO 0.7」

廉価で高品質なワイドコンバージョンレンズ 「トダ精光 DSW PRO 0.7」

みなさんはコンバージョンレンズはご存知でしょうか?
コンバージョンレンズはカメラレンズのリアとフロントの2箇所につけることができ、レンズの焦点距離のワイド側とテレ側を引き伸ばすことができます。
つまり、「このレンズは結構気に入ってるけど、もうちょっと広角だったり望遠が効いたりするといいなぁ」と思った時に使うものです。
今回は、フロントにつけるタイプのワイドコンバージョンレンズ(以下、『ワイコン』)、「トダ精光 DIGITAL KING DSW PRO 0.7 52mm」を購入したのでご紹介します。
詳細は以下から。

まず、コンバージョンレンズには欠点があります。

・画質が下がる
・カメラレンズのF値に対して明るさが数段階減る
・光学が1枚以上増えることで、光源が撮像素子に達するまでに発生する反射が増える
・色収差が目立つようになる
・重くなる

これらの欠点があってもいいからもっと望遠・広角にしたいという方にオススメです!
筆者は登山でビデオカメラで撮る際に、もう少しこの広大な景色を多く収められたら…という願望があって購入に踏み切りました。
それでは開封して行きましょう。
ワイコン本体、専用ポーチ、保証書が入ってます。ちなみに保証期間は1年です。

ワイコンの側面には「DIGITAL KING DSW PRO AF DIGITAL WIDE CONVERTER 0.7x MADE IN JAPAN」と書かれています。
この「MADE IN JAPAN」って書いてあるだけで、なぜかこのレンズからオーラを感じてしまいます汗

付属していた専用ポーチに入れるとこんな感じ。普通に使う分には耐久性は問題なさそうです。
個人的に灰色じゃなくて黒が良かったなぁ・・・。

このレンズにはリア・フロント両方にキャップが付属しています。
ちなみにリアは52mm径、フロントは77mm径です。

今回は、SONY HDR-PJ790Vに取り付けて試写してみました。
これはSONYの家庭向けハンディカムの現行モデルの最上位機種で、小さな筐体に高音質・高画素・高画質・プロジェクター・空間光学式手振れ補正を内蔵している、とても魅力的なビデオカメラです。

それでは早速取り付けてみましょう。
この時にちょっと難点を発見してしまいました。個体差はあるかもしれませんが、ダイレクトに取り付けるとネジがうまく噛み合ってくれません。
筆者がつけているKenkoのPRO1Dシリーズのプロテクターの上からであれば取り付けられました。
プロテクターがある分ケラれることを心配してましたが、なんとか大丈夫そうです。

取り付けるとこんな感じ。その姿はまさに出目金そのものですね(笑)
右下の写真でお分かりいただけると思います。ワイコンがPJ790Vご自慢の出っ張った5.1chマイクの前方を塞いでしまうかもしれない懸念があったのですが、こちらも大丈夫そうです!


早速試写してみました!
右:未装着時 左:装着時

そして、また難点を一つ発見。
ワイコンを装着してないと最大でこれくらい望遠ができるのですが・・・

装着しているとこれくらいまでしか望遠が効きません。

さらに望遠をすると、このようにピントがあってくれず、どうしてもぼやけちゃいます。
マニュアルフォーカスで無限遠から近接までフォーカシングしてみましたが、やはりピントはどこでも合ってくれませんでした。

この難点については、もしかしたらどんなレンズでも近接撮影を可能にするクローズアップフィルターを使えば克服できるかもしれません。
購入次第、検証して追記したいと思います。
さて、いかがだったでしょうか?
駆け寄ってくる子供の撮影や、狭い会議室での撮影、広大な景色が広がる大自然の中での撮影に多いに役立つと思います!
価格も6000円程とこなれているので、とても手に取りやすいです!
この製品は52mm径用と58mm径用がありますので、ぜひ検討してみてはいかがでしょうか?
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注)この製品にはバリエーションがあります。
左:52mm径 右:58mm径

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