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LGA1156とLGA1155のCPUクーラーをねじ込み式にできるキット「BS-1156」

bs-1156_s.jpg
公式サイト:Ainex
CPUクーラーのプッシュピンが折れてしまったり、プッシュピンの取り付けが苦手な方や、プッシュピンによる固定の密着性を信頼できない方にオススメです。
実際に購入してみたのでご紹介します。
関連製品として、この製品のLGA775向けのものもあります。
詳細は以下から。

今回私がこれを購入するに至った理由は、CPUクーラーのプッシュピンが折れてしまい、かつプッシュピンによる固定の密着性を信頼できないからです。
また、メーカー公称ではLGA1156専用ですが、LGA1155にも使用できるそうです。
今回検証に使ったPCのスペックは下記の通り。

M/B:AsRock P67 Extreme6
CPU:Intel Core i7 2600K(定格3.4GHz)
Cooler:Scythe グランド鎌クロス Rev.A SCKC-2000
グリス:Ainex AS-05
Case:Antec DF-30
VGA:玄人志向 NVIDIA GeForce GTX 460 OC

また、今回はCPUクーラーにサイズのグランド鎌クロス Rev.A SCKC-2000(左)Ainexのシルバーグリス AS-05(右)を使用しました。
AS-05_SCKC-2000.jpg

【BS-1156未使用時】Intel Core i7 2600K+Scythe SCKC-2000+Ainex AS-05、室温22℃
【通常時】
・Package:46~54℃
・Core #0:41~50℃
・Core #1:43~49℃
・Core #2:43~52℃
・Core #3:39~45℃
・CPUTIN:38~43℃
・Package:75~89℃
・Core #0:72~83℃
・Core #1:71~86℃
・Core #2:75~81℃
・Core #3:69~80℃
・CPUTIN:62~68℃

【BS-1156使用時】Intel Core i7 2600K+Scythe SCKC-2000+Ainex AS-05+Ainex BS-1156、室温22℃
【通常時】
・Package:33~41℃
・Core #0:29~37℃
・Core #1:32~37℃
・Core #2:34~40℃
・Core #3:29~35℃
・CPUTIN:30~32℃
・Package:58~73℃
・Core #0:56~68℃
・Core #1:52~69℃
・Core #2:49~65℃
・Core #3:51~67℃
・CPUTIN:47~51℃

グリスの塗り方に大きな違いや、ピンがちゃんと付けられてなかったんじゃないかって思えるくらいにCPUの温度に差がでました。
正常な値なんでしょうか?
でも密着性が向上することは確かだと思います。
これによって、歪んでいたマザーボードが真っ直ぐに矯正されました(笑)
LGA1155とLGA1156の穴は共通なので、LGA1155にも使用出来ました。
また、グランド鎌クロスのような大型CPUクーラーとなると、クーラーのヒートシンクに邪魔されてL字型のプラスドライバー3号を使わないとネジを閉められないのでご注意を。
紹介した製品・関連製品
Ainex BS-1156
Ainex AS-05
Scythe SCKC-2000
Ainex BS-775
Scythe SCKC-2100

coneco.netにも同じレビューを載せています。
http://club.coneco.net/user/52953/review/100293/

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